ドラマ『カルテット』最終回ネタバレ結末と感想!秘密とは?視聴率はどうなる?

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TBSの火曜ドラマ、『カルテット』。松たか子さんや高橋一生さんが奏でる大人のストーリーと4人の出会いを結びつけた「秘密」が何なのか、盛り上がってきましたね!

この記事では、ドラマ『カルテット』の原作や最終回で結末がどうなるのか、調べていきます!

 

ドラマのキャストの詳しい情報が知りたい人はこちら!

⇒松たか子さん主演の『カルテット』キャストと相関図あらすじ

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『カルテット』原作は?

カルテットに原作はありません。原作がないとなると、最終回の結末が予想できませんよね。

カルテットで検索すると、小説がたくさんヒットしますが、それは全く無関係の作品。

このドラマ『カルテット』の原作ではないので混同しないでくださいね。

 

『カルテット』の脚本家は?

ドラマ『カルテット』の脚本を手掛けたのは、あの有名な脚本家、坂本裕二さん。

坂元裕二さんの代表作といえば・・・

  • 『東京ラブストーリー』
  • 『トップキャスター』
  • 『私たちの教科書』
  • 『猟奇的な彼女』
  • 『Mother』
  • 『最高の離婚』
  • 『問題のあるレストラン』
  • 『恋愛偏差値』
  • 『それでも、いきてゆく』
  • 『Woman』
  • 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

と、どれもヒット作。

女性に注目し、苦しい現実を乗り越えて成長するリアルな描画が女性にとても人気の脚本が多いです。

また、今回『カルテット』に出演する俳優陣とも縁が深いようです。

例えば、

高橋一生さん・・・『いつかこの恋を思い出して泣いてしまう』

満島ひかりさん・・・『Woman』『それでも、生きてゆく』

松たか子さんは、坂本裕二さんの作詞の楽曲がヒットしていますね。(「明日朝が来たら」「優しい風」

松田龍平さんとは初めてといいうことになるんでしょうか・・・情報は見つけられませんでした。

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『カルテット』の最終回結末予想!

東京のカラオケボックスで偶然出会い、軽井沢でカルテットをはじめた4人。

『音楽家』としてだけ自由に生きられる軽井沢での暮らし。

心を解き放った男女4人は恋に落ちる。。。

でも、4人全員が一方通行という切ない展開。

恋の一方通行はこうなる予想!

真紀(松たか子)⇒ 司(松田龍平)⇒ すずめ(満島ひかり)⇒ 諭高(高橋一生)⇒ 真紀(松たか子)

予告ですずめは「すきです」と告白していますね。

この相手が、高橋一生さんが演じる、諭高。

でもモテる男、諭高は、自分を好きになってくれる女の子よりも、何を考えているのかわからない真紀に惹かれてしまうんですね。

切ない片思い、やっぱりここは大人、自分を思ってくれるひとに流されてしまうのではないのかなと思います。

諭高とすずめ、司と真紀が距離を縮め、くっついてしまいます。

真紀にいたっては、東京に夫がいるので、「禁断の恋」ということになるんですね。

最終回の結末

『カルテット』最終回、この4人の恋の行方はどうなるのでしょうか?

楽器を弾いてゆるく過ごす生活もそう長くは続き、片思い、そして自分に嘘をつきながら生活することができないことに気付くんですね。

結局カルテットは解散。そしてみんな軽井沢の別荘から去ることに。

真紀は今までの生活に戻るために、東京へ出発する。

・・・と『カルテット』の最終回、結末がどうなるのか楽しみですね!

『カルテット』最終回の視聴率はどうなるでしょう?

カルテット、最終回の視聴率も気になりますね。

こればっかりはストーリー展開が視聴者に受け入れられるかがキーポイントになるので、このドラマがだらだらと続く中身のないドラマにならないことを願います!

坂元裕二さんの脚本なので、衝撃の展開があってもハッピーエンドは間違いないかなと思います。

最終回の視聴率に期待しましょう!

 

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