『警部補 碓氷弘一』ネットの反応は?
今日なーーーんもないなと思ったけど、ユースケの「ドラマスペシャル 警部補・碓氷弘一 ~殺しのエチュード~」(21:00 ~ 23:10 テレビ朝日)、今日だった。
— カイン (@cain56xxx) April 8, 2017
4月ドラマ警部補・碓氷弘一公式サイトや記事改めて見てみたけどユースケさん見事なホド笑顔がない!!w碓氷警部補、相当なクーダルデレなんだろか…原作めっちゃ気になるけど…ユースケさんの帯が付くなら買ってもいい←何様
つか監督BORDERの人やん!?うぎゃー!!今更私得うぅぅううう!
— 瑠璃コハル (@lapi0312love) March 12, 2017
『警部補 碓氷弘一』のあらすじ
人気バンドのライブに集まる人の波。その群衆の中で一人の女性が刺殺され、目撃者によって石狩(五十嵐健人)という男が取り押さえられる。
翌日、別居中の娘・春菜(畑芽育)のピアノコンクールへ付き添いとして同行した碓氷(ユースケ・サンタマリア)は、駅で偶然女性の刺殺事件に遭遇。通勤客に取り押さえられた被疑者・野間(渋谷謙人)を緊急逮捕する。
家族との時間を優先するために捜査一課から装備課へと異動していた碓氷だったが、事件の目撃者となったことで西川参事官(羽場裕一)から連続刺殺事件の捜査に加わるよう命じられる。事件のおかげで春菜を放りっぱなしにしてしまい、妻の喜子(紺野まひる)はカンカン。これで別居解消はますます遠のいてしまう、と碓氷は肩を落とす。
久々に捜査一課5係に合流した碓氷を鈴木係長(佐野史郎)は快く迎えたものの、同期の高木(滝藤賢一)は「装備課に逃げたヤツとは仕事はできない」と突き放す。
後輩の“洋梨”こと梨田(三浦貴大)の表情も微妙だ。そこへ西川がプロファイリングの専門家だという科警研の紗英(相武紗季)を連れてやってくる。2つの刺殺事件では被疑者が現行犯逮捕されたものの、石狩も野間も犯行を否認。動機もはっきりしないため、5係が捜査を任されたという。ほとんど解決したような事件の物証集め、しかも碓氷や紗英が加わることに高木ら5係の刑事たちは不満タラタラ。そんな雰囲気を取り繕うかのように西川は碓氷と紗英を組ませれば、と提案。鈴木もさっさとその提案に乗ってしまう。
クサクサしながら紗英と行動を開始する碓氷。紗英はそんな碓氷に怪しい掲示板の書き込みを見せる。「まだエチュードに過ぎない。本番はこれからだ」
エチュード?娘の春菜がコンクールで弾くと言っていた曲も確か…。
紗英によると音楽用語では練習曲、さらには即興芝居という意味もあるらしいが…。碓氷と紗英の調べで、どちらの事件も碓氷を含めた目撃者全員が被疑者が刺した瞬間を目撃していないこと、そして、石狩、野間ともに被害者との関係性がわからず、動機がわからないことが明らかになる。そんな状況を踏まえた紗英は2人の被疑者は無実で、2つの事件は同一犯による犯行ではないか、と言い出す。高木らの前で誤認逮捕の可能性を紗英に指摘された碓氷。しかも碓氷ら目撃者には正義感から曖昧な記憶を断定する錯覚に陥る可能性もある、とまで分析されてしまう。
プライドを粉々にされた碓氷だったが、紗英の分析にも一理ある。冷静になった碓氷は、どちらの現場にも最初に被疑者を捕まえ、名前も告げずに去っていった“善意の市民”がいたことを思い出す。真犯人はその“善意の市民”では?という碓氷の問いかけに、紗英は素直にうなずく。真犯人は被疑者とすり替わった可能性が高い…と。
碓氷と紗英は2人で被害者の関係者と会うところから、改めて事件を洗い直す。徐々に不可思議な事実が浮かび上がってくる中、今度は第二の殺害現場で野間ではない真犯人の顔を見たという目撃者が現れ…。
やはり碓氷の誤認逮捕だったのか?新たな目撃者の出現で真犯人逮捕に近づいたと思われた事件だったが、紗英の鋭い分析から予想だにしない方向へと進展していく。連続通り魔事件と思われた女性殺害事件に隠された二重三重のトリックとは?そして真犯人の目的とは?
引用先:http://www.tv-asahi.co.jp/usuikoichi/
『警部補 碓氷弘一』予告動画
『警部補 碓氷弘一』ネタバレと感想は?
ここからは「警部補 碓氷弘一」のネタバレと感想を書いていきます。まずは本編を観たい!という人は読まないでくださいね!
人気バンドのライブに集まる人の波。
狐面つけた沢山の人たちがライブ会場に向います。 一人の女性から血が流れます。
通り魔事件です。 目撃者によって石狩(五十嵐健人)という男が取り押さえられます。
後日刺された女性は病院に搬送後亡くなったそうです。
別居中の妻喜子(紺野まひる)から連絡があり「春菜のピアノのコンクール行けそう?」
と聞かれました。
碓氷「有給取ったから大丈夫。」
忙し過ぎて妻に愛想を尽かされたので、家族との時間を優先するために捜査一課から装備課へと異動していた碓氷でした。
碓氷「仕事も落ち着いて、忙しく無くなったから帰って来ない?」
妻に言うが無言です。
妻「とにかく明日お願い。」
別居中の娘・春菜(畑芽育)と久しぶりの再会です。
話しかけても無言でした。
碓氷「今日は何の曲弾くの?」
娘「ショパンのエチュード。」
叫び声がしました。
碓氷は娘にその場に居てと言います。
碓氷が現場にかけつけます。
通り魔事件がまた起ききます。
周りの人々がこの人がやったと言います。
通勤客に取り押さえられた被疑者・野間(渋谷謙人)を緊急逮捕します。
事件の目撃者となったことで西川参事官(羽場裕一)から連続刺殺事件の捜査に加わるよう命じられます。
事件のおかげで春菜を放りっぱなしにしてしまい、妻の喜子は怒っています。
これで別居解消はますます遠のいてしまう、と碓氷は肩を落とします。
久々に捜査一課に合流した碓氷を鈴木係長(佐野史郎)は快く迎えたものの、同期の高木(滝藤賢一)は「装備課に逃げたヤツとは仕事はできない。」
と突き放します。
後輩の“洋梨”こと梨田(三浦貴大)の表情も複雑な様子でした。
西川がプロファイリングの専門家だという科警研の紗英(相武紗季)を連れてやって来ます。
2つの刺殺事件では被疑者が現行犯逮捕されたものの、石狩も野間も犯行を否認しています。
動機もはっきりしないため、一課が捜査を任されました。
碓氷「現行犯逮捕なのに捜査するんですか?」
殆ど解決した様な事件なのにとみんな次々に不満を漏らします。
碓氷は紗英とコンビを組まされます。
紗英と行動を開始します。
紗英はそんな碓氷に怪しい掲示板の書き込みを見せます。
「まだエチュードに過ぎない。
本番はこれからだ。」
エチュード? 娘の春菜がコンクールで弾くと言っていた曲も確か同じだった様な。
紗英によると音楽用語では練習曲、さらには即興芝居という意味もあるらしいのです。
紗英「こんなこと聞くの失礼ですが本当に野間が刺したんですか?」
碓氷「目撃した人はみんな刺したと言っていた。」
紗英「犯人の動機は?!怨恨ですか?それとも誰でも良かったんですか?」
通勤時間帯で現場は混雑していました。
第一発見者の男性はすぐに居なくなってしまったと警備員が言っていました。
碓氷「君は彼らが犯行を犯したと思う?」
紗英「彼はやっていないと思います。
奥さんもいる、リア充、金銭的にも安定している。」
紗英は2人の被疑者は無実で、2つの事件は同一犯による犯行ではないか、と言い出します。
高木らの前で誤認逮捕の可能性を紗英に指摘された碓氷だったのです。
しかも碓氷ら目撃者には正義感から曖昧な記憶にバイアスをかけて、記憶を作り上げてしまう可能性もある、とまで分析されてしまいます。
プライドを粉々にされた碓氷だったが、紗英の分析にも一理ある。 冷静になった碓氷は、紗英に言います。
碓氷「犯人のあてはあるのか?」
紗英「はい。」
「どちらの現場にも最初に被疑者を捕まえ、名前も告げずに去っていった一番始めの目撃者か?
真犯人は被疑者とすり替わった可能性が高い。」
碓氷と紗英は2人で被害者の関係者と会うところから、改めて事件を洗い直します。
被害者女性宅へ行きます。
碓氷「男性から連絡などは?」
被害者女性の姉「ないです。
本当はライブは私が行く予定でした。」
もう一人の被害者女性の彼にも会います。
彼「ストーカー被害にはあってません。
営業に出ていたので彼女はたまたまあの場所に居ました。」
二人とも偶然その場に居たのか・・・。
今度は第二の殺害現場で野間ではない真犯人の顔を見たという、目撃者福井という男が現れます。
やはり碓氷の誤認逮捕だったのでしょうか?
福井「本当の犯人と偽物の犯人が入れ替わった瞬間を目撃しました。
自分も刷り変わった可能性があると思いました。」
事件は同じような場所、小柄な女性を狙い刺しています。
場所はどちらも人が多くリスクはあるが、警察の初動捜査を撹乱出来ます。
何故みんなは犯人の顔を覚えていないのでしょうか?
何でこの駅を選んだのでしょうか?
犯人の狙いは被害者ではなく、被疑者だったんじゃないか?
過去の経歴を警察内部で調べてもらいました。
すると石狩が痴漢の犯人を捕まえた情報が出てきました。
書類は?
本庁が引き取り捜査しています。
当時痴漢をされた女子高生に事情を聞きに行った所、野間の写真を見せたら動揺していました。
福井宅に行きます。
全く別人が住んでいました。
福井を名乗っていた男は大竹と言い、大金を持ち逃げます。
三年前の痴漢事件、野間の名前は一切ありません。
最初から捜査さえしようとしない状況でした。
野間の叔父に国会議員の木佐貫の名前がありました。
偽の福井が遺体で見つかりました。
飛び降り自殺でした。
母親に飛びおりの直前
やることはやった。 生きている意味はない。
とメールを送っています。
野間は釈放されます。
痴漢被害者の供述が数日で変わっていることを当時の調書から気づきます。
はじめは痴漢の犯人は見ていないと言っていましたが、3日後には桐山という人物が犯人で逮捕されています。
碓井はその痴漢犯人の写真を見て、今回通り魔の犯行現場で逃げた人と同一人物だと思い出し気づきます。
痴漢の被害者から連絡が来ました。
「ニュース見て、刑事さんに話さなきゃいけないと思いました。
はじめに犯人の手をつかんだのが野間さんです。
野間さんの弁護士に犯人を見た、桐山がと言って下さいと言われました。
犯人の桐山も家に来ました。
全て野間の弁護士から言われたこと話しました。」
碓氷「野間が本当は痴漢した。
咄嗟に近くに居た桐山に犯行を擦り付けた。
石狩は正義感で桐山を犯人だと言った。
今回の犯行は桐山による復讐。」
石狩と野間に事情聴取を取りたいと言った所、西川参事官に装備課に戻れと言われてしまいます。
大竹には自殺願望があったのでしょうか?
エチュードのツイッターは大竹の携帯からの発信でした。
通り魔殺人の犯行は練習にすぎなかったのでしょうか?
碓氷「桐山が大竹を利用し、最後殺したんだ。
20年刑事課でやって来たんだ。」
紗英「記憶はすり替えられるんです…」
碓氷「素人は黙ってろ。」
感情的になってしまいます。
碓氷達は桐山の実家に向かいます。
家はピアノ教室でした。
桐山は大学に行きながら、作曲して、婚約者もいたのにあの事件が起きて全てしまい人生が全て失ってしまったとお母さんは話していました。
桐山母「私は今でも痴漢は無実だと思っています」
桐山と大竹は同じ建設会社で働いていました。
碓氷「昨日はごめん。」
紗英「私も正論ばかり言ってすみませんでした。」
何で大竹を使って誤認逮捕したのでしょうか?
警察への復讐だったのでしょうか。
大竹は表のことを全てやっていました。
防犯カメラの映像から、野間の弁護士から大竹は金をもらっていました。
だから大竹は野間の冤罪を警察に言ったのでしょう。
桐山の狙いはこれだったのでしょうか?
まだエチュードに過ぎない・・
痴漢の話を暴露したら、野間の国会議員の政治生命は絶たれます。
野間の叔父、木佐貫保当選確実。
包丁を、持った男が木佐貫の方に来るが桐山ではなかったのです。
選挙応援の恰好をした者が桐山で、木佐貫を拘束していました。
桐山「こいつは何の罪のない人間を警察を使い甥の罪を擦り付け、社会から抹殺した。 誰だ?」
碓氷「2度目に野間を誤認逮捕したものだ。」
桐山「こんな奴生かしとといても意味ない。」
碓氷「被疑者を狙った理由は何なんだ?」
桐山「女なら簡単に殺せると思った。」
碓氷「大竹は何故殺した?」
桐山「大竹は金に目がくらんだから。」
そして隙を狙い、桐山を碓氷は逮捕した。
「あとは任せた。」
西川参事官は碓氷に言いました。
碓氷「待ってください。
桐山の原因作ったたのは、警察が冤罪を作り上げたからじゃないんですか?
謝って貰えませんか?
被害者、桐山に。
土下座しろよ!」
参事官は無言で去りました。
また装備課に碓氷は異動になりました。
紗英「今日からまた別の事件に関わることになりました。
また困ったことあったら相談して良いですか?」
碓氷「いつでも。」
娘のピアノコンサートに別居中の嫁と行きます。
同僚から、すぐに現場に向かってくれる?頼んだよ。
と連絡がありました。 また娘のコンサート行けないのか…
どうしようか碓氷は悩んでいると、妻が行ってきなよと言ってくれました。
こないだの議員の事件のニュースを妻は見ていて、少しだけ碓氷の仕事を分かってくれた様子でした。
碓氷「今度三人で飯食おう。」
感想
久しぶりにユースケ・サンタ・マリアをドラマで見たのが、火の粉でした。
激やせしていて、役に入り込んでいて猟奇的な雰囲気を醸し出していて毎週とても楽しみにしていました。
機会があれば見てほしい作品の一つです!
今回はその猟奇的な雰囲気とは打って変わり、どこか不運ばかりを受けおってしまう警察役でしたね~。
警察役は十数年ぶり、真下正義(躍る大捜査線)以来だそうです。
二時間という枠の中で上手いこと、起承転結していました。
二つの事件は実は繋がっていて、被害者ではなく被疑者をターゲットとしていたことも新しかったですね。
参事官も議員と繋がっていて、関節的に警察が事件に絡んでいました。
是非シリーズ化を期待しています。
原作では相武紗季さんのポジションが色んな人に変わるらしいです。
相武さんも良かったんですが、他の方との捜査を見てみたいです!
次回は碓氷の家族が一緒に住んでいると良いな~と思います。
西川参事官に謝って欲しいですね~。
あんな上層部が居る限り、いくら下が頑張っても中々内部状況は変わらないんでしょうけど・・
『警部補 碓氷弘一』ビデオパスのサービス内容と料金は?
『ビデオパス』とは、映画、ドラマ、アニメなどの動画配信サービスを行うサイトとなっています。
テレビ朝日で放送中の番組や、過去のドラマ、映画、アニメなど約1万本の動画が月額562円で見放題になっちゃいます♪
「警部補 碓氷弘一」や他のテレ朝のドラマを見逃してしまった時にピッタリの視聴方法ですね!
ビデオパス会員に登録すると、映画館が割引になったり、抽選で観覧チケットが当たったりとお得感も満載です♪
動画を見てばっかりの私は既に入会しているのでビデオパスのサービス内容や料金プランについて実際に体験済みなので、参考までにどうぞ♪
ビデオパスはパソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットで観れるので、
通勤、通学途中やお出掛け中の待ち時間に最新作のドラマやアニメなどを見て暇を潰せます。
ちばみに私は、電車の中はスマホで動画を見て、寝る前にパソコンで動画を楽しんじゃっています!
仕事をしていると、夜放送時間が決まっているのって毎週見るのが観るのが難しかったりするので、見逃し配信がかなりありがたいサービスですね♪
dailymotionやPandoraはもう危険!?
ドラマなどを見逃してしまった時に、ネット上にアップされている最新話のドラマを見たことってありますか?
海外サーバのサイトで、危険性はよくわからないけれど、とりあえず見たいから見ちゃう。
これって結構危ないんですよ。
海外の動画配信サイトにはウイルスが仕込まれている事が多くて、個人データを抜かれてしまったり、最悪パソコンを乗っ取られて犯罪に使われて、知らない間に犯罪者になってしまう危険性も。
「ウイルスチェッカーを入れているから大丈夫!」なんて思うかもしれませんが、市販されているウイルスチェッカーは、過去作られたウイルスに対しては有効ですが、日々犯罪者達が試行錯誤して作り出している新しいウイルスにはなんの免疫もありません。
なので、ウイルスチェッカーを入れていても安心はできないんです!
海外動画配信サイトで動画視聴するのはやめて、ビデオパスで安心・安全に視聴しましょう♪
『警部補 碓氷弘一』動画を無料で安全に観る方法とは?
SPドラマ『警部補 碓氷弘一』の視聴はユーネクストで視聴できます!
お試しが31日間は利用料金がかからないので、見逃した『カルテット』や『奪い愛、冬』もイッキ観できちゃいます♪
TBS以外のものも豊富に観れるU-NEXT(ユーネクスト)で無料トライアルを使って視聴することもお勧めします♪
※毎週水曜日更新!
違法でアップロードされている動画は観るのも違法なので、動画配信サイトから観ると安心ですね!
私も一度登録して、31日以内で解約できたので、一切料金はかかりませんでした♪
31日間配信されているドラマ、映画、雑誌、全部見放題でしたよ!
大人気だった『逃げるは恥だが役に立つ』や『砂の塔』もイッキ見できちゃいますよ♪
『警部補 碓氷弘一』の見逃し動画はビデオパスからも視聴できます♪
ビデオパスで動画を無料で観る!こちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お試し期間の30日間は完全無料です!
無料期間が終わっても月々たったの562円。
ビデオパス は観たいドラマだけでなく映画や子供も見れるアニメまで見ちゃいます。
一番魅力的なのは、スマホやタブレットからでも視聴できること!
auの携帯電話を持っていなくても利用できますよー♪
以上、『警部補 碓氷弘一』のあらすじやキャスト情報!見逃し動画は無料で観れる?方法のご紹介でした!
あなたにおすすめの関連記事
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
最近のコメント