早くも第2話の放送が終わった『逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)』。
エンディングで流れるガッキーこと新垣結衣さんと星野源さんの『恋ダンス』が話題になっていますね。
今回は『逃げるは恥だが役に立つ』こと『逃げ恥』のダンス動画をフルで見てみたいと思います。
話題のダンスの振付師は誰なのかも気になりますね。
『逃げ恥』恋ダンスが話題!ネットでの反応は?
恋ダンス470万再生いってますね。1話の無料配信ともども2話放送までの限定公開なので未見の方は今晩のうちに見ておいた方が安全です。明日の2話、一足お先に見ましたが、かなり、ニヨニヨできます。老若男女楽しめるドラマですので、是非是非ご覧ください。 #逃げ恥
— 野木亜紀子@火10逃げ恥 (@nog_ak) October 17, 2016
https://twitter.com/yuto2030/status/789033801015971841
『逃げ恥』の恋ダンスの振付師は?
出典:http://furatto-mode.com/entertainment/koi-dance-nigehaji-ver-2448
この大人気の『恋ダンス』の振付を担当したのはMIKIKO(みきこ)サンだそうです。
MIKIKOさんはperfumeの振付師としても有名で、リオオリンピックの閉会式の振付を担当したこと一躍有名になりました!
とにかく今引っ張りだこの振付師さんで、これからますます活躍することまちがいなしの振付師さんですね。
『逃げ恥』ダンス動画をフルで見るには?
『逃げ恥』のエンディングで流れているこの『恋ダンス』は1話の放送から2話の放送までの限定で公開されました。
この『恋ダンス』は‘youtubeに公開されてからわずか2日で280万回もの再生数を集めて伝説を作り上げました!!!
人気のドラマに人気を手伝う形になりましたね♪
現在はこのダンスの動画をフルで楽しむことはできませんが、ダンス動画をフルで楽しみたい人は一般人が振付を覚えて踊ってみたものならネット上にたくさん上がっていますよ~♪
・・・ということでしたが、10月20日、ご要望にお応えしてYouTubeに再アップすることが決定しました!
3話の予告と一緒にご覧ください!
主題歌を歌っているのは?
出典:http://furatto-mode.com/
主題歌を歌っているのは、星野源さん。
この曲でダンサーさんが踊るダンスを『逃げ恥』のキャストがエンディングで踊ってくれるんですね。
曲のテンポといい、ダンスの軽快さといい、見てるだけで元気が出てきますよね。
『逃げ恥』の視聴率は?
10月11日に初回、第1話が放送された『逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)』。
火曜ドラマとしては初の視聴率10.2%という2ケタを叩き出しました!!!
私はドラマが始まる前から人気が出るのは確実だと思っていましたけどね~(*´ω`)
なんといっても『掟上今日子の備忘録』以降ドラマ出演がなく、最近ではガッキーロスのファンがドラマ出演を待ちわびていたところ。
出典:www.dramania.info
新垣結衣さんが出演したこのドラマ、面白かったのに、視聴率が4話以降じりじりと落ちてしまって、「新垣結衣で視聴率はもう取れない」なんてネット上で話題にもなってしまっていたくらい。
最高視聴率は14.5%もあったんです!
今回のドラマでまたガッキーの可愛さを改めて再認識した人も多かったのではないでしょうか?
『逃げるは恥だが役に立つ』の視聴率は1話の10.2%から2話では12.1%とかなり伸びていますね!
可愛いけど中身は老けているみくり(新垣結衣)と自称・プロの独身男、津崎(星野源)が契約結婚がテーマのドラマで二人のやり取りがほんとにキュンキュンしちゃうんですよね。
『逃げ恥』を無料で観るには♪
火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』はTBS系で放送されているので、ユーネクストで視聴できます!
ただし、無料で見れるのはドラマ終了後2週間だけですが、初月は無料、無料期間
フジテレビ以外のものも豊富に観れるU-NEXT(ユーネクスト)で無料トライアルを使って無料視聴することもお勧めします♪
ほかにも『校閲ガール』や『IQ246』『レディダヴィンチ』など人気のドラマも観れますよ♪
まとめ
ガッキー、可愛いですよね。
星野源さんの真面目な35歳、独身の役もイメージぴったりでうれしいです。
2話でお互いを意識し始めた二人、3話では津崎の同僚がみくりに恋??!三角関係勃発か?
ということで3話も絶対見逃せませんね♪
『逃げ恥』の原作は海野なつみさんの『逃げるは恥だが役に立つ』です
出典:http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/original/
現在単行本が8巻まで発売中!
書店に行かなくても電子コミックで立ち読みできるのでチェックしてみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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