『お母さん、娘をやめていいですか』見逃し配信動画を観る方法!

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2017年1月13日からスタートするNHKドラマ、『お母さん、娘をやめていいですか』

波留さんが主演のドロッドロの生憎劇ということで、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

このドラマは、NHKにしては珍しい異色のストーリー。

娘が恋恋する相手に母が嫉妬し、母がこの男性に猛アタックしてしまうという・・・

普通なら起こりえない状況、そして男が母親を相手にしてしまうというところもちょっと疑問を感じてしまいますが、どんな感じに仕上がってくるのか、楽しみです。

この記事では、『お母さん、娘をやめていいですか?』の動画を安全に視聴する方法を伝授します♪

『お母さん、娘をやめていいですか?』ネットの反応は?

https://twitter.com/LRehW2CHMiOeCE5/status/808874213226532865

https://twitter.com/miohru__wrd/status/808771115837308929

最近、ちょっと長めのタイトルで、短く略すのが多いですけど、『お母さん、娘をやめていいですか』だからって『オカムス』って・・・

いくらなんでもやっつけな感じしません?

『お母さん、娘をやめていいですか?』あらすじ

このドラマ、久々のドロドロ系のドラマみたいですね。

NHKのドラマ10にしては刺激が強そうな感じかも?!

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娘、早瀬美月(波瑠)25歳。母、早瀬顕子(斉藤由貴)50歳。美月の中学受験や大学受験、就職の時もいつも二人三脚で頑張ってきた。美月は完璧な母のサポートで順調に育ち、今は女子高の英語教師となり、母であり一番の親友である顕子を全面的に信頼していた。二人はまるで恋人同士のように仲の良い母娘だった。この母娘の密着を父、浩司(寺脇康文)は気にかけていたものの、仕事一筋で二人の関係に踏み込むことができないでいた。
そんなとき、新築中の早瀬家を担当する住宅メーカーの松島(柳楽優弥)が、不思議な人懐っこさで二人と親しくなる。顕子は彼を気に入り、美月とつきあうように背中を押すが、美月は松島と会うことで、自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。顕子は娘が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、自分の一番大切なものを奪われたくない、と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていく。そして、ついに松島を誘惑してしまう―

引用先:http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/252558.html

『お母さん、娘をやめていいですか?』

相関図

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出典:http://www.nhk.or.jp/nagoya/okamusu/cast.html

波瑠(役:早瀬美月)

早瀬美月…女子高の英語教師。今まで母の教育方針に全幅の信頼をおいて成長してきた。

波瑠…1991年生まれ。2006年に女優デビュー。2007年からセブンティーンの専属モデルとして人気を得る。映画『恋のポロロン』で初主演。2004年に『おそろし〜三島屋変調百物語』や映画『がじまる食堂の恋』の主演に抜擢。そして連続テレビ小説『あさが来た』の主演で大ブレイクした。『世界一難しい恋』のヒロインや『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』の主演で今最も勢いに乗っている女優の一人。

柳楽優弥(役:松島太一)

松島太一…早瀬家が家を新築するにあたり担当することになった住宅メーカーの社員。人懐っこく誰とでもすぐに仲良くなる。

柳楽優弥…1990年生まれ。『クニミツの政』で俳優デビュー。1年後の2004年に映画初出演となる『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞を受賞し一躍時の人となる。それ以来映画は7作連続主演という驚異の記録を打ち立てた。ドラマの方が出演回数は少ないが『信長協奏曲』やNHK連続テレビ小説『まれ』に出演。クドカン作品『ゆとりですがなにか』では風俗店の店長役で「おっぱい」を連呼して話題となった。同クールのNHK大河『おんな城主 直虎』や映画『銀魂』の土方十四郎など2017年も大役を数多く演じる。

斉藤由貴(役:早瀬顕子)

早瀬顕子…美月の母。教育熱心で美月に信頼されていたが松島太一に心を惹かれてしまい…。

斉藤由紀…1966年生まれ。1984年のミスマガジンに選ばれ芸能界入り。『スケバン刑事』で連ドラ初出演。同作品は長い間本人の代名詞となっている。デビューわずか2年で映画初主演、NHK連続テレビ小説『はね駒』主演など一気に芸能界を駆け上がった。歌手としても『めぞん一刻』の主題歌で知られる「悲しみよこんにちは」でNHK紅白歌合戦に出場し紅組キャプテンも務めた。私生活では3児の母。

寺脇康文(役:早瀬浩司)

早瀬浩司…美月の父。母と娘が仲良し過ぎるせいで自分の存在はあってもなくても同じと思っている。

寺脇康文…1962年生まれ。高校卒業後に三宅裕司主宰の劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」に入団。10年間の活動を経て同メンバーだった岸谷五朗と共に退団し劇団を立ち上げる。1996年に「王様のブランチ」の司会に抜擢されると同時にNHK連続テレビ小説『ひまわり』に出演しブレイク。以降大河『徳川慶喜』の岩倉具視役や『刑事貴族』シリーズで人気を得る。そして2000年から約8年間、自身の代表作となる『相棒』に出演した。『超高速!参勤交代 リターンズ』では深田恭子さんと共演、『殿、利息でござる!』では阿部サダヲさんと共演している。

麻生祐未(役:牧村文恵)

牧村文恵…美月の母顕子の友達。

麻生祐未…1963年生まれ。大学時代に『あいつとララバイ』で女優デビュー。グラビアでも活躍し「オールナイトフジ」の司会に抜擢されブレイク。1986年には『武蔵坊弁慶』の静御前役、1988年にはNHK大河『武田信玄』で濃姫役を演じ話題となった。代表作となった『JIN-仁-』では綾瀬はるかと小出恵介の母親役で出演した。

大空眞弓(役:川端玲子)

川端玲子…美月の母顕子の母。

大空眞弓…1940年生まれ。1950年代に新東宝にて映画に出演。1961年には『誰よりも君を愛す』でドラマデビュー。1964年の映画『愛と死をみつめて』で大ブレイクした。『相棒5期』では寺脇康文さんと共演。2013年以来のドラマ出演となる。

壇蜜(役:立原真紀)

立原真紀…松島太一の上司。太一に気がある?

檀蜜…1980年生まれ。「龍が如く4 伝説を継ぐもの」のキャバ嬢役でデビュー。2010年にグラビアデビューし2012年頃に主に中高年の人気を集めブレイク。映画『私の奴隷になりなさい』で初出演初主演。同クールの『精霊の守り人II 悲しき破壊神』にも出演する。セクシーなイメージとは裏腹に何故かNHKに強く2014年の『花子とアン』以来6本のドラマに出演している。

石井杏奈(役:後藤礼美)

後藤礼美…美月の生徒。熱心な美月をウザいと思っている。

石井杏奈…1998年生まれ。2010年に「ニコ☆プチ」でモデルデビュー。VOCAL BATTLE AUDITION 3 〜For Girls〜でE-girls入り。『私立バカレア高校』でドラマデビュー。映画『ガールズ・ステップ』でE-girlsのメンバー初の主演を務めた。同映画と『ソロモンの偽証』でブルーリボン賞新人賞を受賞。寺尾聰主演で話題となった『仰げば尊し』では主要生徒役を演じた。

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