こんにちは!Tomoです☆彡
秋ドラマがはじまったばっかりですが、ぞくぞくと発表になっていますね~
2017年スタートの新ドラマ。
今回は女優の波留さんが主演する『お母さん、娘をやめてもいいですか?』の原作とストーリーを調べました!
早速見ていきましょう!
『お母さん、娘をやめてもいいですか?』あらすじ
このドラマ、久々のドロドロ系のドラマみたいですね。
NHKのドラマ10にしては刺激が強そうな感じかも?!
娘、早瀬美月(波瑠)25歳。母、早瀬顕子(斉藤由貴)50歳。美月の中学受験や大学受験、就職の時もいつも二人三脚で頑張ってきた。美月は完璧な母のサポートで順調に育ち、今は女子高の英語教師となり、母であり一番の親友である顕子を全面的に信頼していた。二人はまるで恋人同士のように仲の良い母娘だった。この母娘の密着を父、浩司(寺脇康文)は気にかけていたものの、仕事一筋で二人の関係に踏み込むことができないでいた。
そんなとき、新築中の早瀬家を担当する住宅メーカーの松島(柳楽優弥)が、不思議な人懐っこさで二人と親しくなる。顕子は彼を気に入り、美月とつきあうように背中を押すが、美月は松島と会うことで、自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。顕子は娘が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、自分の一番大切なものを奪われたくない、と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていく。そして、ついに松島を誘惑してしまう―引用先:http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/252558.html
その娘と母は一番の親友であり、まるで恋人のようだった。
しかし、その密月は、娘がある男と出会うことで、一変していく。
母娘の関係に目をそむけてきた父が、最後の希望を託したマイホーム。
家族は、その中にひそむパンドラの箱を開けてしまう。
複雑に絡んだ母娘の物語をサスペンスフルに描くモンスターホームドラマ!
キャストは?
出典:http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/252558.html
このドラマに登場するメインキャストは4人。
母子の泥沼バトルがドラマのメインストーリーだけに、誰がこの母娘を演じるのか気になりますね。
- 娘 波留
- 母 斉藤由貴
- 男 柳楽優弥
- 父 寺脇康文
その他の役で麻生祐未さん、大空眞弓さん、壇蜜さん、石井杏奈さんが出演することは決まっていますが、役柄はまだ発表になっていませんね。
発表になり次第こちらでどんどん更新していきますね!
前ドラマクルーで『ON』に出演して人の感情がわからない警察官を熱演していた波留さん。
こんどは25歳のOLの役ということで、どんな演技を見せてくれるのか、楽しみですね。
波留さんのコメントはこちら↓
「今回のドラマは母と娘の関係という誰にとっても身近なことがテーマになっています。共演者も素晴らしい方たちばかりで、その中で自分がどんなお芝居を一緒に作っていくことができるのか、今から楽しみにしています。このドラマの中で主人公が少しずつ成長していくように、撮影を通じて自分自身も一回り大きくなれたらと願っています」
引用先:http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/252558.html
原作は?
このドラマ、『お母さん、娘をやめてもいいですか?』には原作があるのでしょうか?
最近は少女漫画のドラマ化が増えているので、このドラマも原作がコミックってこともありかなと思います。
調べてみました。
この『お母さん、娘をやめてもいいですか?』の脚本を手掛けるのは井上由美子さん。
井上さんが最近脚本を担当したドラマは、
- 遺産争族
- 営業部長 吉良奈津子
恋愛ドラマから大河ドラマまで手掛けた経験のある脚本家さんです。
今作も母が娘の好きな人を誘惑するっていうなんとも過激な内容。
どんな風にストーリーが展開していくのか、楽しみですね。
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まとめ
波留さんは2016年秋のドラマには出演していないので、波留ロスもささやかれています!
2017年のドラマ開始まで待ちきれない人は、『ON』や『世界一難しい恋』で波留さんをたっぷり観ておきましょう♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Tomoでした☆彡
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